2009-11-16 月曜日

ハルサー体験 ~ 大山ターンム畑 (その2)

ラグナガーデンホテルのすぐ近くに広がる大山の田芋(ターンム)畑の

ハルサー体験 第二弾は、一番楽しみの「芋引き体験」です!

ラグナ周辺に広がる 大山ターンム畑

なぜ一番楽しみかと言うと・・・ 「芋引き」=「収穫」だからです!!

今回は、約一年掛けて育ったターンム畑にて、ターンムの収穫を行いました。

ハルサー(農家さん)が、丁寧に教えてくれました。

まずは、カマを使って、田芋の葉っぱ部分を茎から切り落とします。

その時に注意する事は、ターンムが付いている根っこ部分の茎は

次の世代へ続く大切な苗となりますので、30センチ以上を残して

葉っぱ側の茎をカットします。

カットした茎は、これも次世代への貴重な肥料とする為、

次に畑が耕しやすいよう ざっくりと細かくカットします。

収穫!茎の下には、親芋・小芋・孫芋がざっくざく♪

茎の周りの枯れ葉をきれいに取り除いて、こっからが本番です。

使う道具は、金属の棒を1本だけ!

泥んこの田んぼの茎から少し離れたところに、やや斜めに突き刺します。

そのまま茎の周りをぐるっと一周させ、ターンムの根っこを切ります。

 そして、一番太い茎を上に引っ張ると・・・

周りの泥ごと、ターンムが掘り起こされます。

金属の棒で、茎のまわりをぐるっと一周させます。 収穫したターンムは、泥を落として洗います

泥が重くて、なかなか大変だけど、泥遊びしながら楽しく作業できました。 

泥を洗って、茎からカットし、更にきれいに洗って並べます。

 泥を洗って、茎の下にあるターンムを包丁でカットします

蒸し器で、約40分蒸せば・・・ほくほくのターンムが完成です。

蒸し上がったばかりのターンム この状態で出荷されます

蒸し器で蒸している間に・・・

収穫体験でペコペコになったみんなのお腹を満たすシンメーナービーが登場!

シンメーナービー (四枚鍋 沖縄語=大型の鍋のこと)

伊佐にあるレストラン「Got ma-ma」さん提供の美味しい田芋を使った芋煮をご馳走になりました。

ほっかほかで、とても身体が温まりましたよ~。

具だくさんの芋煮♪ ホクホクのターンムもたっぷり入ってました。